とどのつまり

私は…やはり母があまり好きではありません。

覚醒する前から、ネガティブで心配性のところが嫌でした。
何でこうすぐ心配しすぎて頭痛引き起こしてんだろ、みたいな。

私も親になって、子供の事が自分以上に心配なのは分かりますが。
その度に仏壇の前に座って、夜遅く、うとうとしながらも題目をあげ続けたりする母に「?」でした。
それでまあ、私の人生、高校・大学受験も順調で、就職も普通に出来て、そこそこ順調に来たもので、私自身は勤行・唱題なるものをサボってましたが、これが功徳っていうものなのかな、と思ってきました。

でも覚醒した今、なんかこう…騙されてた、は言い過ぎかもしれないけれど。
何かと言えば、「ご本尊様と共に」「先生と共に」「祈れば大丈夫」で育ってきてしまったというか。
受験だって就職だって、その時の運と、自分が頑張った努力の証であり、どんだけ題目あげたとか、功徳だとか、そういうもんじゃないわけです。
まあ、おまじない程度にはなったかもしれません。神社に行ってお賽銭入れて「合格しますよーに!」ってお願いして、「お願いしてきたから大丈夫!」という気持ちになる、っていうね。

今までの人生の半分、そうして過ごしてきたことが…何というか…。
そして、そうなったのは、生後3ヶ月で入信(当時は入会、ではありません)させられたから。

この前、主人と二人でランチした時に「お母さん、元気なの?」と言われて、「昨日メールあったし」と話した時に、改めて気づいたというか。
「なんか、嫌なんだよね。ちょっと困ったこととか、悩み事とか、そういうことになると最後は必ずそっち(お題目あげれば…)になるからさ。」
主人も苦笑いでした。

何を話しても、何を相談しても、とどのつまり、そこにいくわけです。

主人は、その母の話からの流れで、「そういえば、あの人は?○○に住んでる同級生。」と聞いてきました。
元親友で地区婦人部長をやってるB子のことです。

4-1.親友?
3-4.覚醒後…友人とのメール
にも書いている通り、そういった経緯がある彼女です。

「最近、全然連絡取ってないから分かんないや」
「なに?なんか、彼女に変化があったとか?」
「いや、私が変わったっていうか、まあ私が正常になった、っていうか」

簡単にブログに書いた話を書きました。悩んだ時に長いメールしたら
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 まだ読んでないけど、ファイト
 最近、年をとったのか長文メールを携帯で読むのが大変になってきたというか…
 冬は必ず春になるから
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と、締めくくりはおきまりの指導、いう返事だった。さらに、その後はこのメールの謝罪をしつつ
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 色々書くと言い訳になるけど、地区婦になってから、今まで以上に周りに気を使って…
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と。理由が「地区婦になってから」なんだよ、と。
主人はここでも苦笑いでした。

「人間の根幹部分が違うし。結局そこに行き着くからさ。ちょっとした悩みとかの話になると、最後はそこだから。そこが合わないからダメなんだよ。」
主人は、納得してました。

落ち着いて考えると、B子も母と同じでした。
「先生と共に、だよ!」とか…。

とどのつまり、そこにいくわけです。

人間関係の悩み、仕事の悩み、金銭関係、家庭問題…
色んな事を話しても、どどのつまり、「信心」に行き着くわけです。
普通だったらそうじゃないですよね。
「じゃあ、こういう風にやり方を変えてみたら?」
「言い方を変えて伝えてみるのは?」
「弁護士さんとか会計士さんに相談してみたら?」とかね。

でもバリ活さんはそうじゃない。
「お題目をあげれば名案が浮かんでくる」と。

子供が生まれてからは、特にその思いは強くなりました。
夜泣きで大変…祈れば解決するものか?名案が浮かぶのか?
そうじゃない。アドバイスを聞いたり、ママ友と話したり、話を聞いてもらったり、励ましてもらったり。それで乗り切っていく親子の時間だったんです。

話をしたい、話を聞きたい、何か困ってない?
そう言ってバリ活が聞き出した話は、結果全て「信心」「唱題」に繋がるだけ…。
とても心底、あなたに幸せになって欲しいから、とは思えません。
創価仲間を増やす道を一歩進んだ自己満足に過ぎないのです。



そういえば…

私は春の終わりに誕生日なのですが、当日B子からメールが来ました。
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落ち着いたら久しぶりにお茶でもどうかな。
あれっきり話してないし、お線香あげに伺いたいとはずっと思ってたんだけどさ。
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あれっきり = 3-4.覚醒後…友人とのメール  です。

もう…話すことないんですよね。根本が違うから。
雑談的なことだったら、すでに親しいママ友さんが増えたから、日頃からやりとりしてるし。根本が違うという事を覆い隠して、笑顔で話せないですよ。
「とどのつまり」もありますし。

お線香あげに…っていうけど、義父が他界したのは、その時から半年も前だし、友人はお悔やみの連絡をもらっただけだし、義母の部屋に勝手に入れないから、とお断りしましたけども。あ、お茶も、仕事が多忙で、と。まあこれは本当ですしね。子供が小学生になって幼稚園よりも使える時間が増えましたし。



そして…

11月になり、年賀状販売!と目にするようになりましたが。
年賀状もね…落ち着いて見直すと、年賀状だけの付き合いが何十年も続いているのは、全て「創価」さんです。
大学を卒業してから20年以上、一度も会っていない人。
未来部時代に住所を交換して、25年以上会ってない人。
数名…。

ここ数年、こちらからは前もって出さずにいたのですが、ちゃんと送られてきてしまう。私としては、うーん…と思いながらも、頂いて返さないのは人としてどうか、と思っているので返す…。そろそろコレも断ち切ろうか、と思っています。
必ず「今年は『○○の年』、勝利していきましょう!」と創価的な一言があったり、「今年は会いたいね」と思っても無いことを毎年書いてあったり…。

本当に会いたかったら、連絡するでしょ?
創価でいると、ホントに嘘が上手になってしまう気がします…。

ネットで検索すると、やはり年賀状だけの付き合いをやめる、ということで色々ヒットしました。そのお知恵を拝借して、どうにか…と考えているところです。



最後に…

前回のブログで書いた、新地区婦さん。翌日にも留守中に来たようでドアホンに録画されてました。その後2週間ほど空いてましたが、また今日も。
居留守してモニターで見ていたら、何やら書いてポストに入れてる…。訪問販売でチラシ入れて帰ることはあっても、何か一言書くなんぞ、創価しかあり得ない…。
やはりそうでした。

「11.18 記念座談会」の入場券が入っていました…。新しく地区婦になって1発目だから張り切ってるのかもしれませんなぁ…。また来るかもしれませんなぁ…。
そのまま折りたたんでゴミ箱でしたけど。
メモ書きの最後に「○○、△△(新地区婦)」とあったけど、○○って誰?
地区婦の前に名前書くって事は、地区婦より上?支部婦?
未活の間に、すっかり役職さんも変わったようで。
それにしても、地区座談会って、何人集まるのかしら…。

んま、どーでもいいんだけど。




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by awake_2014 | 2016-11-08 00:00 | 6.その後(2016年) | Comments(0)