カテゴリ:5.その後(2015年)( 17 )

私の一歩前進

2件続けての記事となりました。
この晴れ渡る日曜日も、バリ活さんは、電話にメールに連れ出しに…必死なんでしょうね。
よろしければ、一つ前の「必死さが哀れに感じました」もご覧下さい。

さて、本題の「一歩前進」なのですが。

数日前、トンチンカン地区婦に
「聖教新聞の購読を4月で停止願います。大白蓮華の購読も次回(6月号)から停止願います。」
とメールを送りました。

私にとって、新聞の購読をやめるのは、かなり勇気がいることでした。

以前にも書きましたが、私は父が他界した時、相続を放棄して全て母に相続させたことで、母から毎月小遣いとして税金がかからない金額をもらっています。
それには、専業主婦となった私が聖教新聞をとるためのお金、という意味もありました。
そのため、新聞をやめるのは、母を裏切るような気持ちが少しあったのです。

しかし、やめたい気持ちは持ち続けていましたし、やめるとなったら、どう説明するかを考えたりしていました。
今はネットでも読めるからね、でいいかな…とか。
実際、聖教新聞のサイトで会員登録をすれば、ある程度の記事は読めますしね。

ここ最近、毎朝新聞を見る度にうんざりしつつ、自分の中で葛藤していました。

しかし、メールを送った朝、大白5月号が新聞と一緒にポストインされていたのを見て、私の中で何かが弾けたのです。
もうイヤだ。新聞もやめよう。

覚醒前もさほど必死に見ていなかった聖教新聞。
覚醒してからは、ポストから直接、古新聞入れに直行で、チラッと一面を見ては、またもよく分からない賞をもらったのね…程度でした。
処分も大変だし、古新聞を工作として子供が使ったりしたら、恥ずかしくてたまらない新聞…。
古新聞入れの一番下に入れて、なるべく早めに袋にまとめて。それでも一番上に載せて見えるのが嫌で、一般紙の間の挟んで…。

扱いはもちろんですが、財務同様、これ以上、創価という組織に一銭も払いたくない、という思いが一番ですが。

予想通り、すぐに地区婦から返信がありました。
「こんにちは。何かありましたか?」

熟読して「これから20年30年後を楽しみにします。ありがとう。」なんてメールを送る人間になりたくありませんので~。
…とでも書きたかったのですが、
(度々、地区婦からきたメールの一言を書きますが、それほど私には衝撃的でした。
 選民思想と仏罰論が凝縮されている気がしてならないのです。)

「何もありません。停止の件、よろしくお願いします。」とだけ書きました。
それにしても、何かって?
またも人の家の内情を探ろうとでもしてるんでしょうか?

もし「経済的に厳しいので~」なんて言ったら
「ほら、活動しないで仕事始めたからよ」と、自信満々に言ってきそうです。

「訳の分からない賞ばかりもらってる記事が滑稽なので」
「池田会長の写真が古いので」
とか言えば良かったか?

「了解です。また、購読出来る時が来たら連絡下さい。」とメールがきて終わりました。
「また購読します♪」なんて連絡することはあり得ませんが。

これで5月からは、さわやかな朝になりそうです。
無駄な出費もなくなり、古新聞の処理もなくなり、何より「うんざり」感が無くなる。
考えただけで、心晴れ晴れです。

浮いたお金で、子供に絵本を買ってあげたいと思います。
創価の教育よりも、心豊かな子供に育ってくれると思います。




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by awake_2014 | 2015-04-26 00:00 | 5.いろいろ | Comments(4)
3月22日付で「背筋の凍る選挙活動」という記事を書きました。
(リンク「背筋の凍る選挙活動」
2月2日付で「今、アレなんでね」という記事を書き、困ったお婆ちゃまグループ長の件を書きました。
(リンク「今、アレなんでね」

3月の終わり、そのお婆ちゃまがまたも突然の訪問。
…訪問はご遠慮下さい、って書きましたよね?反対の主人にも言われてますので、って。

平日ですが、シフト勤務の主人は休暇日。
「あの…今日主人が休みでいますので」って言ったけど、お構いなし。
「あらそう、あの、ちょっとだけ。」
・・・・・。

「選挙なんだけどね、○○が非常に厳しくてね。ご存じだと思うんですけどね。」
知りません。

それに選挙で「楽勝です」って言ってる人、いないでしょ。
トップ当選であろうという人だって、必死に選挙活動してますって。

「色々あると思うけどね、これは、私からのお願いっていうか、ぜひね、アズラちゃんだけでも、○○に1票をね」
お願いするのであれば、その人の広報資料ぐらい下さいな。
せめて口頭で、こういう実績がある、これからこうしようとしてる、ぐらい教えて下さいな。

適当な返事をして、「投票行かれたら、留守電でもいいので、ご連絡くださいね~」と言い残して終了。
・・・・・。

イライラしながら部屋に戻った私は、主人に「背筋の凍る選挙活動」の件を話したところ、主人もあきれかえっていました。

主人のところにも、高校時代の友人(といっても、卒業以来付き合い無し)が、また電話をしてきたことで、主人の怒りも倍増していました。
「日頃、年に一度でも飲みに行くとかあればさ、まだいいよ。全然なにもなくて、選挙の前だけ張り切って何度も電話してきてさ。そんなお願い、はいはい、って聞くほどバカじゃないよ。それで、そいつの成績になるわけ?」
たぶんF♪って報告してるんでしょうね。意味の無いF報告。
その後、主人と二人で反創価話で、かなり盛り上がりました。夫婦円満(笑)

私と主人は、それぞれ、自分の意志で投票する人を決め、事前投票を済ませました。
投票に行った連絡など、しませんでした。
する義務もないし、例えば「自民党に投票してきました」とでも報告すればいいんでしょうかね?

案の定、当日になったら3ヶ月ぶりに白ゆり長からメールがきました。
「お久しぶりです。今日は、選挙の投票日ですが、投票の方はもう、お済みですか~?」
・・・・・。

夜の7時半頃、もうすぐ投票も終わるという時間に携帯がなりました。
お婆ちゃまグループ長でした。留守電を聞くと
「たぶん、もう投票行かれたと思うんですけど。ご苦労様でした。またお願いします。」
・・・・・。

翌朝、白ゆり長からメール。
「選挙、お疲れ様でした~。○○さん、大勝利!ありがとうございました~!また、私も頑張ります。」
・・・・・。
何も頑張ってないし、○○さんに投票してませんし。また、って何を頑張るのやら…。

必死すぎて、哀れに感じてきました…。
「はいはい」と返事をしてスルーすることもできますが、次回の選挙では、

創価の非常識な選挙活動には反対。友人にも頼まない。私も候補者の意見を吟味して誰に投票するかを決める。選挙についてメール・電話・訪問はお断り。

と、はっきり伝えようかと思っています。

それにしても、必死にF活動するバリ活さんは、これほど嫌われてること、いつになったら気づくんでしょうね…。






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by awake_2014 | 2015-04-25 00:00 | 5.いろいろ | Comments(0)

実家のトラブル


創価脳な母の残念さについては、今までも書いてきましたが。
3月の最後に、またも溜息をつく出来事が起こりました。

私の両親は、自宅兼店舗で、小さい食堂を営んでいました。
父が70歳を過ぎ、体力的に厳しくなって、40年続けた店を閉めました。
地域では人気があり、閉店の日には行列ができ、常連さんがお花を届けてくれたりもしました。

少ししてから、近所の人から紹介を受け「継いでやりたい」という人が現れ、店舗部分を不動産業者を介せず契約をして、店をそのまま貸しました。
最初は良かったのですが、そのうち借り主の若夫婦は商売がいかず、癌に冒され体力が落ちていた父に、家賃を値下げしてもらえないか、と頼みにきました。

父も母も、若い頃から店をやって、苦労したこともあり、若干さげたそうです。
その後、父は癌で他界しました。
母一人となると、若夫婦は本性を現しました。
値下げした家賃を、さらに下げろと強気で言ってきたそうです。さすがにこれ以上は下げられない。こちらもそれを生活の糧にしているのだから。

そう断ると、母が悪い噂を流して営業妨害をしている、だから客が来ない。そんな言いがかりをしてきたそうです。それが発展して、騒ぎにもなり、警察が来る自体にもなりました。
若夫婦が店を辞めることとなった後も、顔を隠した男がドアホンを何度も鳴らすような事が続き、警察に相談して、しばらくの間見回りをしてもらったり、最終的に鍵の返却をする時に、とても本人と話せない、ということで、母が弁護士を依頼したところ、今度は弁護士と揉め事になって、弁護士が恐喝され、手を出されたと告訴状を出すような自体になりました。

こんな自体になり、母は言いました。
「私の宿業が出ているのかもしれないわね…」

この時、私は明確に覚醒していませんでしたが、現実的なトラブルと「宿業」という言葉を絡めるなんて…と、一歩引いて母を見ていました。

警察が来ていたようなこともあり、一部で変な噂も広がって、その後も借り手が見つかりませんでしたが、その後、依頼していた不動産屋が探し、地元の設備会社の知人という方が、改装して店をやりたいという話がきました。

借り手がいなければ収入がないわけですから、母は必死に祈っていたそうです。
新たな借り手がみつかるように、次は常識ある人が借りてくれるように、と。
私と同年代の夫婦で、子供もおり、百貨店にある店で経験を積んだそうで、「今度の人は大丈夫だと思うのよね」と母は喜んでいました。

それから1年半たった、先日、3月31日。
母がごみを捨てようと表に出たところ、店がしまっており、張り紙が一枚。見ると
「3月31日で閉店します。連絡は○○弁護士事務所まで」
とだけ書いてあったそうです。
驚いてその事務所に連絡したところ、本人から破産の意向を受けている、と言われたらしく、仲介者である不動産の担当者も寝耳に水だったようです。

半年程前から、家賃の振込が遅れ始め、結局3月分の家賃と光熱費を受け取れずに、突然店を閉めたのです。

「店の前を通る人が、また弁護士沙汰で閉店?なんていう声が聞こえてくる。また近所の人から冷たい目で見られる」等々、ネガティブな感情が書かれた母のメール。
途中には、やはり書いていました。
「前の時に全部出し切ったと思ったけど、宿業なのかしら」

すっかり覚醒していた私は、溜息しか出ませんでした。
宿業、宿業、って…。
それほど組織を信じて、日々会合に出て、題目をあげて。
それでも宿業が出る?
どこまでやればいいの?
母は、生まれ変わる前に、そんなに悪いことばかりしてきたの?

そもそも、前世って、来世って、何なんだろう。
誰かが見てきたもの?
生まれ変わりってあるの?
今良いことをしたら、生まれ変わって最高の人生があるの?

今現在、庶民や小売業の生活は厳しいです。
消費税が8%になった後、様々な食品が値上げとなり、小売業はそれを価格に反映できず、苦心しています。普通の家庭でも、様々な工夫をされていると思います。

私の家の近所でも、継ぎ手のいない店舗が「貸店舗」となり、数ヶ月後に飲食店が開店しても、1年経たずして閉店…というのをよく見かけます。
決して、母が貸した場所だけでのことではないと思うのです。

破産されては現状回復も難しいし、家賃も得られない。しかし数ヶ月も滞納されたあげく夜逃げされたわけではないし、弁護士がいて連絡を取ることもできるのだから、まだマシかもしれない。
私は、そう思っています。決して、宿業などとは思いません。

また、末日の数日前に、母からきたメールにも辟易していました。
「借り主が家賃滞納し始めて、なかなか商売がうまくいってないようだから、聖教新聞に出ていた体験談を渡して励ましてきた。何か感じ取ってくれればいいけれど。私もしっかり祈らないと。」

そして、その数日後に、この有様です。
聖教新聞なんか渡されて、逆に意気消沈して破産の道を選らんだんじゃないかしら…と、私は思ってしまいましたが。
もし、自分が借り主で、売り上げがいまひとつで、どうしようかと悩んでいるときに、自分があまりよく思っていない宗教の体験談を渡されても、それが励ましになるだろうか?と。逆に、大家は○○の信者なのか、って思われるんじゃないか、と。
母宛てのメールにも書きましたが、これについて返答はありませんでした。

私自身は、創価という組織に不信感を持っています。
ただ、母が活動を行うのは、母の自由だと思っています。(財務や選挙活動は大反対ですが)
しかしながら、創価という組織について、必死に活動している母なのに、何かトラブルがあればネガティブなことばかりで、宿業、宿業…。

母のことは嫌いではありません。ネガティブで困った人ではあるけれど、たった一人の母ですし、私を育ててくれた人であり、感謝をしています。

しかし、何かと組織を賞賛し、私にそれを訴えながら、いざとなれば弱音ばかりになり、眠れない、食べれない、どうしていいか分からない、胃が痛い、頭が痛い、動悸がする、と言う。
もし「宿業が出たんだわ。しっかり祈って、同時に弁護士を探して、最善を尽くすわ!」とでも私に言うのなら、そういう気持ちを持たせてくれるのならば、母にとって活動も悪くないかもしれない、と私も感じるかもしれませんが…。

出来ることを手助けしてあげたい、と思う自分と、
祈って解決するなら、とことん祈って解決してごらんよ、と思う自分。
私の中で相反する気持ちが渦巻いています。

そして、思います。
創価信仰がなければ、こうじゃなかった、と。
非情かもしれないけれど、母を一部軽蔑している自分がいます。




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by awake_2014 | 2015-04-08 00:00 | 5.いろいろ | Comments(2)

背筋の凍る選挙活動

年度末、子供がらみで、バタバタした日々でした。
時折、地方選がちらつきつつ、創価については穏やかな状態でした。

が…。

久々にあのトンチンカンな地区婦、私を覚醒させるきっかけをくれた地区婦、からメールが来ました。
ある婦人部長からのメールを転送してきたものです。

メールを読んで、背筋が凍りました…。
本当にゾッとしたのです。

おおよその内容をまとめてみます。

===============
○○区婦人部長のメールを転送します。
□□広宣長が、学生時代の名簿から○○区の方を100軒書き出し、○○区の地図を15000円で購入。
土日に訪問しており、60軒まできた。
初めて会う方ばかりなので、自己紹介し、××(地方選、公明候補)支援をお願いしている。
(以下略:候補者××の政策等々)
===============

これに対して、元のメールの作成者である婦人部長は、
「なんとありがたいことでしょう。地元がしっかり頑張らねば。」
と、最後に記しています。

こわ~~~~~っ!!!!!!

高価な住宅地図を買って、名簿で家を探し出し、面識もない人に、突撃。
その行為を「なんとありがたい」ですって…。

本当に創価の常識のなさを痛感です。
もし自分が逆だったら、気持ち悪いと思わないんでしょうかね?
「私たちの戦いは正義だから」「師匠のために」とかヌカすんでしょうね。

某宗教の方々が、学生時代の名簿から名前と住所を書き出して、住宅地図で家を特定し、学生時代に同級生だったからと突然やってきて、次の選挙はこの人をお願いします、って言われたら、創価の人はきっと激怒しますよね。気持ち悪い、って。名簿から家を調べて、いきなり来るなんて、って。
お互いに連絡し合って、気をつけましょうね!と言い合うでしょう。

でも自分たちの仲間がやっていると、「ありがたい」なのです。
どこかのインチキ訪問販売と変わらないと思うんですが。

そして、我が地区のトンチンカン地区婦も、メールの最後に「頑張って参りましょう」ですって。
これを聞いて「頑張ろう」って思えるなんて。

さすが、創価に対する反論メールをした私に
「これから20年30年後を楽しみにします。ありがとう。」
というメールを送った地区婦です。

私はこの言葉を、一生忘れないと思います。
創価の傲慢さ、選民思想、仏罰論が凝縮された一言だと思います。

…話を戻して。

さらに、トンチンカン地区婦は、またもマナー違反です。
私を含め、11人に対して、「TO」でメールを送信してきました。

私以外の10人で面識があるのは2人だけ。あとの8人は、名前も顔も知りません。
面識のない人に対して、一斉送信する時は、個人情報漏洩にもなるので、「BCC」で送る(=メールを受け取った人は、他の受け取った人の名前やアドレスが分からないよう配慮する)のが、マナーのはずです。

背筋が凍り付きながら、マナー違反には頭がきたので、メールを返信しました。

===============
他の方にアドレスを教えたつもりはない。
面識のない人にアドレスを知られたくない。
送信した全員の氏名とアドレスが丸見え。
個人情報漏洩なので、「TO」での一斉送信はお断りする。
一斉送信するなら「BCC」を利用して欲しい。
===============
何も分かってないかもしれない…と、最後に「TO」「CC」「BCC」の説明が書かれたサイトのURLも付け加えました。「個人情報漏洩になる」と書かれたサイトを。

そう送ったら
「配慮が足りずすみません。今後気をつけます。」
と返答がきました。
一度出てしまったアドレスは消せないんですけど。

今や、幼稚園や小学校でも、個人情報だからと、名簿は名前のみ。住所や電話は、保護者同士が交換してください、と言われる時代です。
少し前も、某企業が個人情報が漏れて大騒ぎになりました。
そんな時代でも、名簿を簡単にコピーして配布し、アドレスをひけらかしたメールを送る。

本当にとんでもない団体だと、また選挙を前にして実感しました。

主人は入会していませんし(元から反対派)、子供も入会させていませんが、主人と子供の氏名、生年月日は、私の情報と一緒に把握されています。
教えてしまったことが悔やまれてなりません。
先祖代々の持ち家に住む我が家は、引っ越すような予定もありません。
幸いなことに、拒否しても押しかけてきて、身勝手な指導をする役職持ち・幹部はいませんが。

しかしながら、私は悪いことなど何もしていません。
常識を外れた行動もしていません。
自分の思想に反論する人に「20年30年後を楽しみにします。」なんて言葉を送りつける気持ちもありません。

正常な常識を持って、これからも生活していきたいと思います。





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by awake_2014 | 2015-03-22 00:00 | 5.いろいろ | Comments(4)

広い視野をもちたい

ISIL(いわゆる「イスラム国」)が連日報道されています。
その中で、ISILが支配している地域の映像を見ました。

やや記憶が曖昧なのですが…
ISILの兵士たちが、子供から大人を集め、教育をしていました。
我々が最高であり、異教徒は悪である…と。
そして、小学生位の子供がカメラに向かって熱く語っていました。

「欧米の悪と戦う戦士となる!これは聖戦だ!我々が勝つ!」

幼いうちに、身近な大人から教えられたことを正しいと思う。
それは普通のことだと思います。
ただ、その教えられたことが、正しいのか、正しくないのか。
そこが重要です。

ISIL占領下の子供も、違う教育を受けていれば、違う感情や意志が芽生えたはずです。
まだ染められていない心の子供への教育は、とても重要なことだと感じています。
昨年、ノーベル平和賞のマララさんも、教育の重要性を訴えていました。
子供への教育は、平和への第一歩ではないかと感じました。

大人になってから、イスラム教徒が多いエジプトに行きました。
過去、エジプトでは日本人が犠牲となる事件もありましたし、イスラム=怖い、というイメージがありました。
しかし、現地ガイドと親しくなり、色々な話をしていると「一部の過激な人たちが起こす事件が報道されて、イスラム教を誤解されるのが悲しい。平和と幸せを願う気持ちは、他の宗教と変わらない」と話してくれました。

一刻も早くISILが崩壊し、子供達が正しい教育を受け、
平和な世界を作り上げる人に成長して欲しいと願うばかりです。

・・・・・・・・・・

この話とは比較にならないのですが…。
私自身の子供時代を思い出しました。

子供は純粋です。そして、身近な親や大人を見て育ちます。
一番最初に出会う世界は「家庭」です。
そこで、これが正しい、と教えられると、すんなりと受け入れてしまうものです。
まだ善悪の判断も自分でつけられないのですから。
愛する家族が、そう教えるのですから。

私もそうでした。
知らぬうちに、神社に行ってはいけない。神輿など担いだら罰が当たる。
創価以外は邪宗だ。等々、親に教えられて育ちました。
それが普通だと思っていました。

私は、成長して、自分の世界が広がるにつれ、創価に対する疑問が出てきました。
高校生になり、学生になり、社会人となり…。
海外に旅行することで、さらに視野が広がりました。

世界には色々な宗教があることも知りました。
海外で様々な人が祈りを捧げる姿も見ました。
「創価以外は邪宗」と教えられた子供時代…あれはなんだったのだろう。
幸せを願う気持ちは、みんな同じじゃないか。そう思いました。

最近の創価は、他の宗教を「邪宗」と言わないようですし、
地域のお祭りにも一市民として参加協力し…と言うようですが。
「邪宗」「地獄」「仏罰」…そんな言葉がなかなか消えませんでした。

こんな私も母となりましたが、我が子には、広い世界を見てほしいと思います。
狭いお花畑で盛り上がっているような人にはならないでほしいな、と。





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by awake_2014 | 2015-02-18 00:00 | 5.いろいろ | Comments(8)

今、アレなんでね

内容の前に、私の家のことですが、主人の両親と二世帯住宅で暮らしています。生活は別で、玄関を共有しています。義父母は、先祖代々の宗教があります。

という前置きをして。

去年覚醒してから、「3-3.覚醒後の生活・1」にも書いたのですが、訪問をやめてほしい、と伝えました。
それ以来、ずっと訪問はなく、たまに手紙やメモ、お金のかかった立派なしおり等々がポストインされるだけでした。

しかし、先日、お婆ちゃまグループ長が来ました。
私たち(主人、私、子供)だけなら、ドアホンのカメラを見て、居留守を使えますが、義母が先に出た場合、それはできません。
階下の義母から「アズラさん、○○さんよ」と声をかけられました。無視するわけにいきません。また、ご近所ということで、義母とグループ長は面識があります。
仕方なく私は玄関先に行きました。

グループ長は、久しぶりに会えた!という喜びを爆発させて、ずっと喋っていました。

「会えて良かった。お久しぶり。今年初めてよね。今年もよろしくね。」
…主人も地区婦の件で怒ってるので、訪問お断りって伝えましたよね、という間もなく…。

「今はちょうどアレだから、忙しい時期でね。アレもあるんで、皆さんにお会いしようってことで、回ってるんですけどね。」
…アレって?!はっきり言えばいいのに。春に地方選ですからね~、って。
創価って、隠語が多すぎますよね…。選挙になると「F」とか、財務になると「事故」とか。怪しい組織のニオイがプンプンします…。

「あれからどうかしら?まだ活動とか…どうかしらね?」
…活動したかったら、自分から言ってますって…と、ガックリ感漂わせる態度でいると、

「でもね、自分の信心だけはね、自分でしっかりとね。勤行は基本だから。お題目は時間がなければ三遍でもね。お忙しいでしょうしね。お仕事とか忙しいのかしら?お子さんはお元気?新聞はとってらっしゃるのよね?じゃあ、先生の指導も読んでいらっしゃるでしょうし。そこは安心ね。お母様もいらっしゃるから、信心の指導も受けられるでしょうし。」
…長いこと勤行もしてないし、三遍すらやってないし、新聞はポストから古新聞入れに直行だし、母には創価のおかしい点を指摘してるんですが。非活の私よりネガティブな母ですし…。

と全部話したらいいのでしょうが、子供も帰宅し、義母も在宅する中、無駄な時間を使いたく有りません。私は引き続き「苦笑」という表情を浮かべていたら、
「まだね、他にやる人いなくて、まだ私がグループ長でねぇ…」
「それじゃ、今年もアレなんで、よろしく」
とグチを混ぜながら帰られました。

選挙と財務の前は、訪問活動に必死なんですよね。選挙になれば、会合もなくなるし。選挙屋さんに早変わりです。

その日の夜、主人が帰宅してから、簡単に話してみたところ
「俺んとこにも、学会で幹部とかいう高校の同級生、前も来たやついたじゃん。あいつから電話きてさ。統一選があるからよろしく、って。いつ選挙あるの?何の選挙?って、俺聞いちゃったよ。」
とのこと。

統一選に向けて正義の大前進!
みたいなのが始まったんでしょうか?(汗)

…とここまで書いて、一晩経って、読み直してから投稿しようと思っていたのですが。
朝、ポストには大きな封筒が入っていました。
「(主人の名前)様、(高校の同級生) よろしくお願いします!」と書かれていました。

それにしても…いつポストインした?!
前日、17時前にポストから夕刊をとった。翌朝、早起きの義母が7時にポストから新聞を出しているはず。いつ来た?!(ちょっと怖い…まだピンポンしないだけいいけど…)

主人が仕事から帰宅して開封すると、公明党のパンフレットに、短い手紙。主人は私にそれを見せながら「部活仲間だったんだぜ。この堅苦しい文章、なんだろね。」
主人に確認しましたが、やはりこの方も、選挙の前しか連絡は無いそうです。

そんな薄っぺらな繋がりで、頼まれたから投票します、なんて、あるわけないでしょっ!!

「電話きてさ、うん分かったよ、って言うけど、一度も入れたことないもん」と主人。頷く私。
独身時代、周囲に学会宣言なんてしていなかった私は、友人知人から度々主人と同じ言葉を聞かされました。

必死になって、昔の名簿を見ては、電話したり訪問する学会員…。
「分かったよ」と言われて、「やった!Fとれた!」と喜び、報告して褒められる…。
それが自身の成長となり、福運になる…。
…だそうです。素晴らしいお花畑です。満開です…。

まだ独身の頃ですが、豪快な婦人部幹部が、座談会の席で話していました。

 家に自民党の人から電話がきたの。
 「はい、分かりました。頑張って下さい。」って終わってね。
 電話一本かけてきて、はいはい、って投票するわけないじゃない!
 (座談会場、笑)

私は笑えませんでした。え、あなたも同じでしょ?!
だって、この話の前に「数年ぶりに同級生に電話をしてFを…」って言ってたじゃない?

創価のヘンテコリンさは、周りと同じ事をしていても、「私たちは正しい」と思っちゃってるところ、ですね。
どうぞ、常識ある行動を…。












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by awake_2014 | 2015-02-02 00:00 | 5.いろいろ | Comments(6)

2015年正月の母

2015年の元日から、母へのガックリ感を強くさせることがありました。

母は年末から風邪を引いて、体調を崩していました。寒さもあり、一人暮らしなので心配していましたが、元日にメールが来ました。
「あけましておめでとうございます。(略)今朝8時の勤行会参加。バスの時間帯が悪いので往復歩き、運動になりましたが疲れ。こたつに入ったままです。(略)」

年末に風邪を引いて熱が出たと言っていたけど、大丈夫になったんだろうか?
そう思いつつ、主人が「じゃあ、3日が休みだから、お母さんの所に挨拶に行こうか」と言ってくれたので、予定はどうかと返信しました。すると、

「まだ調子悪いので、ベッドで休んでいました。お腹すいたので軽く食べて薬飲んだところです。体重くて何もする気が起きないので、すみません。」
え?冷え込んで雪がちらついた元日の朝、片道20分の道のりを歩いて会館に行き、勤行会に出たんでしょ?まだ風邪が治ってないの?
そんなに体調が悪いなら、歩いて会館に行かずに体を休めて体調を治すのが大事なのでは?とメールしたところ、

「入会以来欠かしたことがなかったので、参加しました。自分に負けたくなかったので。とにかく何をするのも億劫なので。気持ちが立ち上げるまで、待ってください。どういう言葉で返信したらいいのかわかりません。」
というメールがきました。

「入会以来欠かしたことが無いからっていう気持ちも分かるけど、風邪で体調が完全では無いのに、冷え込みがきつくて雪がチラチラ舞う中、歩いて往復してまで行くのか、ってことですよ。
体調イマイチの中、朝から寒い中歩いて行って、「何をするにも億劫」じゃ、行った意味があるのか?と。メールを読んでて疑問に感じるのは普通の感覚だと思いますよ。
大雪の中、神社に並んで参拝してきて「何をするにも億劫」って言ってたら、そんなに寒い中、無理して神社行くことないのに、って思うでしょ?」
私はそう返信しました。

主人にも話せず「まだ風邪みたい」としか言えませんでした。
「元旦に雪のちらつく中、20分歩いて新年勤行会行ったら、また風邪がぶり返したみたいよ」なんて、言えませんでした…恥ずかしい…。(数日経ってから話して、主人もため息混じりでしたが)

布団の部屋にテレビはありません。
それでも、毎年見ていた箱根駅伝は、テレビにかじりついて見ていたことでしょう。創価大学が初出場なんですからね。テレビの前で三色旗、振ってたんじゃないかしら…。

今年もこういったやりとりが続くのでしょうね…。

一方の我が家は、家族揃って、初詣で有名なお寺へ行ってみました。去年までは、主人と子供だけが行っていましたが、今年は3人で。私も、結婚してからは新年勤行会なんて行ってないんですけども。
お賽銭を入れ、昨年一年、私自身に色々あったけれど、特に大事もなく家族揃って新年を迎えられた。今年もそうであるように…。
心でそう願い、子供にせがまれた出店の綿あめを買って帰ってきました。
ただ、家族が揃って、今年も良い年になりますように、と願う。幸せなことです。




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by awake_2014 | 2015-01-21 00:00 | 5.いろいろ | Comments(4)