2013年秋、人事があり、支部婦人部長は本部婦人部長に、支部婦人部長には新しい方が。私と同い年でした。
その新しい人事で、初めてヤングの会合を開きました。この時もまた、部員として参加したのは私のみ。Cさんは仕事を始めて、ヤングを抜けていました。
私、ヤング幹部、本部婦人部長、支部婦人部長、の4人だけ。

資料を配付されていて、自他共に認める責任感のある私は、しっかり読んで、意見を話せるようにして参加しました。しかし、実際は、95%が雑談。意味がありません。
初めて会って分かった、話し好きの支部婦人部長。自分の様々な体験を、ずーっと喋っていました。

風邪気味で、あまり声が出なかった私は、マスクをして、聞き役に徹していました。その時の会話に大きな違和感。
支部婦人部長が「私は同中で子供にゲームさせないの。折り紙とかぬりえにしてる。耳からは先生のご指導が入るからね。体に染みこむのよ。」と言い、ヤング幹部は「へぇ~、私ゲームさせてる。ダメですね~。私も考えなくちゃ。」

外で走りまわって遊びたい子供を、1時間も室内に押し込めて、静かにしてなさい、っていう方がおかしいよ…と内心思っていました。
この1年あまり、娘を会合に連れて行った時、何かと「静かにしてね」「みんなお話してるからね」と言っていた自分を思い出しました。娘に悪いことをしたな、と。幼児が1時間もおとなしく遊ぶなんて、無理な話だし、幼稚園だってそんなことさせません。子供が夢中になるアニメでもあるまいし。

さらに話は進みます。偶然にも、支部婦人部長、ヤング幹部、私は、子供が同じ幼稚園という共通点がありました。
「アズラさん、幼稚園とかで、顔見知りのママに学会宣言しようよ!絶対きっかけが巡ってくるから。ここだって時にね。それでさ、相手が嫌ったり、離れていくなら、それまでなのよ。そういう人だって思えばいいんだから」と支部婦人部長。ヤング幹部も「そうそう!」

違和感倍増…。 「離れていったらそれまで」。自分たちに反する人は、ほっとけばいい、ということ?いつからそんな組織になったのだろう?だから閉鎖的な組織になってしまうのだろう。自分たちの思いと違う人は、さようなら・・・。

そんな違和感を増した会合から数週間、支部婦人部長が家庭訪問をしようと誘ってきました。部員さんに渡さなければいけないものもあったので、何とか時間を見つけて一緒に二人のお宅に伺いました。

それにしても、お喋りな支部婦人部長。Aさんの家では、玄関先に出てきてくれた時に「来客中なので」と一言あったにも関わらず、お子さんはどう?学校は?と、質問攻め。私は用件だけ伝えて、あとは横で聞いていましたが、しばらくして「ごめんなさい、来客中なので、いいですか」とAさんは言いました。当然です…。

Bさんの家でも同じ。玄関のドアを開けたままで、長い立ち話。小さなお子さんも出てきて、寒いであろうに、なかなか話が終わらず。さすがに私は「お忙しい中すみません、寒いですよね。」と会話を断ち切ったところ、支部婦人部長は「あ、そうね、ごめんなさいね」と。こんなに気が利かない人なんだ、とがっかりしました。

二軒の訪問が終わり、次のターゲットは私。子供が同じ幼稚園なので、幼稚園のことをあれこれと聞かれ。まあ、その類いなら…と話していましたが、「今度、小単位で○○さんが責任者になるので、グループ長をやってくれないかしら」と。「ヤングもそろそろ卒業だと思うし」。ヤングの任期というのは、何なのだろうか?誰が決めているんだ?そろそろ卒業って、誰かの采配ひとつで決まるものなの?
その場では「はぁ」と曖昧な返事をしてしまいました。

しかし、ヤングで月1の会合を開催するだけでも厳しい。正直なところ、ヤングの役職だって辞めたいのに。家に帰ってから、これははっきりした態度を示さないといけない、簡単に引き受けるわけにいかない、考えました。
家で冷静になって、メールを打ちました。ヤングだけでも厳しい、主人や義父母のこともあり、これ以上時間がとれない、子供も幼稚園に慣れたので年明けから在宅の仕事をする予定もある、時間的にも無理だ、と。

しかし、そこはバリ活の支部婦人部長。何度も説得のメールが入り、「どちらにしても、会ってお話がしたい」とメールが。
「どちらにしても」って、断るのに何で会わないといけないのだろう?会って何を話すのだろう?説得か、活動に関する長時間の話しか想像できません。「現状で会ってお話しても、マイナスにしかならないと思います」と、こちらも根気よくお断りしました。

これほど熱心な人にも関わらず、グループ長を断り、ヤングを卒業すると、全く連絡がなくなりました。
他のヤングの方も同様です。「今度子供と一緒に遊びましょうよ」「同じ世代の子供がいる同士、連絡を取り合っていきましょうね」と熱心に私を会合へ連れ出した方々も、組織に変更があってから、何の音沙汰もなく…。
希薄な人間関係にもうんざりでした。





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# by awake_2014 | 2014-12-06 00:00 | 2.覚醒へ | Comments(0)

1-5.出産、ヤング

出産前に仕事を辞め、専業主婦になりました。仕事中心だった私が、専業主婦になったことで、婦人部には喜ばれました。
夫はシフト勤務、二世帯同居の義父は認知症の要介護者。そのような状況の私に時間を合わせてくれることもあり、小グループなどの近隣で行われる会合には、月1で参加していました。

ヤング(幼い子供がいる主婦、という認識でいいのでしょうか?)になった、と言われ、ヤングの会合にも参加しました。
出産は自宅から離れた病院だったこともあり、近隣に親子共々同世代の知り合いが少なかったので、子育てや幼稚園に関する情報を教えてもらえることは助かりました。
しかしながら、ヤング幹部が「うちの旦那は、池田先生みたいに立派じゃないからな~」と笑いながら言って、それを周りで、「そ~よね~」なんて話してる場に、違和感…。



しかしながら、翌年春に子供の幼稚園入園を考えていた私は、そういった情報を教えてもらえる場でもありました。
その年の秋、子供にあった雰囲気の幼稚園を希望したところ、定員を超えた為、抽選となりました。
私の住んでいる所は、公立幼稚園はなく、全て私立幼稚園。近隣にマンションが乱立し、ここ数年で人口が増加した為、先着順の幼稚園は前日の夜から保護者が夜通し並ぶ程になってしまったのです。

私の希望した所は、抽選式でした。
そして、大きな病気もせず育ってくれた我が子の、最初の山でした。

疑問を感じながらも、私は題目を上げていました。
創価という組織に疑問を感じつつも、やはり題目には力があるのではないか、と思ったのです。
そして、約3分の1の確率のところ、私は抽選に当たりました。
それによって、勘違いしてしまったのです。「功徳かもしれない」と。

後から思えば、くじ引きなのですから、誰が当たるか分からない話、です。
こんなことでも「功徳」と思ってしまう…。MCですね。

ヤング・婦人部に話すと、皆喜んでくれました。
「祈ったからだね!」「功徳だね!」と。

あとから聞いた話ですが、ヤングの幹部が、私と同じ抽選の場にいたそうです。
が、見事ハズレ。バリバリ活動している方に、功徳は無かったのでしょうか・・・?



ヤングになって1年経つと、それまで支部ヤング長をやっていた人が、仕事をすることになり、他に人がいないので、支部副ヤング長として、やってもらえないか、と話がきました。
色々な思いがありましたが、子供の幼稚園のことなどもあり、お世話になったこともあったので、引き受けることにしました。

「副」というのは、未入会(どちらかといえば反対)の主人や同居家族のことで、時間の制約があるから。しかしながら、「副」とはいえ、「正」がいないのだから、やることは一緒です。
主人・子供・義父母と無関係に動ける時間。これを月に1日とはいえ、確実に見つけることが大変でした。支部婦人部長が会場の手配などをしてくれましたが、それを連絡したり、配布書類を届けるのも、大変なことでした。

しかし、支部の部員は、「選挙は協力するけど会合は出ません」というAさん、都合があえば出るけど…のBさん、数ヶ月前に入会したばかりのCさん(出産後で求職中)。

Aさんは、「会合に出るつもりはないので、申し訳ないから連絡も不要」と支部婦人部長に伝えている程の人、Bさんも出席したのは最初の1回だけ、Cさんはメールしても返答もあるかないか。

それでも毎月開催しなければならず、結局参加するのは、私、支部婦人部長、ヤングの本部長、婦人部幹部。毎月プリントを作っても、支部婦人部長やヤング本部長と家庭訪問をしても、何も変わらず、無意味さを感じるようになりました。
Aさんのように、堂々と宣言する人をうらやましいと思いました。私もそう言えたら、どれほど楽だろうか、と。

ヤングの活動は、無駄に時間を費やした気がしますが、Aさんを知り、同世代であるヤング幹部の様々な発言に疑問を持つことで、覚醒への第一歩が始まったような気がします。






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# by awake_2014 | 2014-12-05 00:00 | 1.子供の頃~婦人部 | Comments(0)