1-2.進学、学生時代

高校3年になり、進学を考えたとき、勉強したい分野等から大学を絞っていくと、八王子のS大学と、都内の2,3の大学に絞られました。
かなり迷いましたが、親孝行にもなるのではないかと、八王子の大学に決定。推薦入試に申し込みました。筆記試験と面接。見事合格しました。

正直、私は英語が大の苦手で、筆記試験の点数は見るも無惨だったと思います。きっと面接で通ったのではないかと…。
高等部では部長としてバリ活でした。面接でもバリ活幹部並に(笑)、自信満々に受け答えしていた記憶があります。

そして、面接時に驚いたのが、5人ほどのグループ面接で4人が、全員、同じ市内で部長でバリ活だった顔ぶれ。バリ活だったので、大きな会合では度々一緒に役員を行い、気心知れた仲でした。そして、その面々は、全員合格。
推薦入試は、学力というよりも、創価学会員としての素性で合否が決まったのではないかと思ったほどです。

入学し、学生時代も熱心に活動しました。

大学の授業以外は、創価の活動をしていたようなものでした。学食で語り合ったり、行事だって「創立者への感謝の気持ちを!」と言いつつ、裏では「題目あげてる?」みたいなことなわけです。学内に御本尊様を安置している場所もあるのです。

行事前は、終電で帰宅することも多く、たまに早く帰宅して、地元の座談会に出ると、大学の話を聞かせて!と言われ、ちょっとしたエピソードを話すと、壮年・婦人部は喜んでくれました。

そんな学生時代、宗門問題が起きました。

この頃から、新聞や配布される資料等に「打倒日顕」「極悪粉砕」等々、人の幸せを祈る組織とは思えない言葉を多々目にするようになり、違和感を覚え始めました。
趣味等で学外の友人関係が広がり、色々な人と繋がるなかで、さらに学会に対する違和感が増していきました。

1年次は、学内行事で役員になったものの、1年次の秋以降、基本参加のものですら、やる意識が薄れていき、勉強と資格取得に励むようになりました。
早く卒業して、社会人になりたかったのです。







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# by awake_2014 | 2014-12-02 00:00 | 1.子供の頃~婦人部 | Comments(0)

1-1.子供の頃

祖母が入信していた3世。よって生後3ヶ月で入信しました(させられてました)。
物心つく前から、親と座談会に行くことが普通の生活です。。
ただ、今から思えば、夜の会合についていくと、終わるのが20時半頃で、だらだらとお茶を飲み、帰宅が21時頃。それから風呂に入ったりするわけで、決して子供にとって規則正しい生活のリズムではなかったと思います。

小学校5,6年の時は、県の合唱団に入りました。11~12歳ながら、信心についての厳しい訓練を受けました。周りの大人は褒めてくれるし、疑うことはありませんでした。

それ故、当時の「創価以外は邪宗」という教えがこびりつき、子供の頃、友達と神社のお祭りに行くとか、子供神輿を担ぐだとか、初詣に行くということは、未経験の世界。
神社のお守りを大事に持つ同級生達を、心の中で笑っていたほどです(全くもって恥ずかしい話)。

それでも、小学生ながら、多少の疑問がありました。
「お題目は、一遍でも心を込めて唱えれば御本尊様に通じるのよ」と言われたり
「1時間しっかりお題目をあげれば、勝利に向かって進めるのよ」と言われたり。
一遍でも通じるなら、1時間も2時間もあげる必要ないんじゃないの?
毎日心のこもった三遍やってればいいんじゃいの?
…なんて思っていました。

その後も熱心に活動を続け、中等部、高等部では部長として、活動していました。
未来部で、「祈れば願いが叶う」と教えられました。「信心があれば、何事も勝利できる。」

でも、勉強ができる友達、運動ができる友達。みな、学会員ではありませんでした。カバンに神社のお守りをつけている。その子が学年トップクラスの成績だったり、スポーツで県大会出場したり。
信心が無くても、勝てるんじゃない?という、素朴な疑問を持ち始めた10代でした。

小中高と、今で言う「バリ活」という部類だったのかもしれませんが、私は、勤行・唱題が嫌いでした。
「普通の子供だから」だと思います。
長時間正座して、お題目を唱えるなんて、出来ませんでした。
(今振り返ると、この点が良かったこと、なのですが。)
でも、周りからは「あげてる?」「頑張ってる?」と聞かれ、「はい」と嘘をついていました。嘘でも「はい」と言えば、褒められるからです。

簡単です。勉強やスポーツとは違うのです。
「勉強してる?」「はい。」嘘をついても、結果が出ます。テストで点を取れなければ嘘はバレます。
「練習してる?」「はい。」スポーツだって同じです。練習していなければ出来ないことがあるし、嘘はバレます。

しかし、創価は違います。 「お題目あげてる?」「はい。」嘘をついても、どうにでもなるのです。
ちょっと成績があがれば「お題目をあげたからだね」と言われ、
ダメだったら「もっとお題目をあげれば変わるよ」と言われる。

どっちでもオッケーなのです。

幼かった頃…。
母は「御本尊様が守ってくれるから」「お題目あげてるからね」と言ってくれました。
でも、後から考えると「お母さんがいるから大丈夫よ」って言われたこと、あったっけ?

私自身、母親となって考えました。
「ママがいるから大丈夫よ」そういってハグすると、子供は満面の笑みを返してくれます。
私が子供の頃、そう言われたことって?






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# by awake_2014 | 2014-12-01 00:00 | 1.子供の頃~婦人部 | Comments(8)