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選挙終わりましたねぇ

賑やかだった選挙戦も終わりまして。

投票日前に、やはり地区婦がきましたよ…。
「選挙ありますけど~」って、遠回しな言い方。
こっちから「期日前投票してきましたので」って言ってやりましたわい。そしたら
「あ、そうですか。ありがとうございます~。ご主人もですか?良かったです~。」
何で投票行っただけで、あなたにお礼言われないといかんのですか?
投票する権利を行使しただけですよ。
それに、誰も公明党に入れました、なんて一言も言ってません。(入れてないし)
何で良かったなの?
相変わらず、トンチンカンですね…。ある意味幸せ、っていうか…。

ついで(?)に、「また同時中継とかありますのでぇ~」とか言うもんで、
「あの…私は活動するつもりがありませんので。前の方から聞いてないですか?活動するつもりがないので、訪問も入場券もいりませんので。」
って言ったんですけどね…。最後は
「またお顔見に伺います~」

だーかーらー!ヽ(`Д´)ノ

人の話を理解できないのか、超ポジティブ思考なのか…。
近々、ドアホンを最新の物に交換したいと思ってまして。カメラ画質の良いやつに。
交換したら、カメラでチェックして、出ないで対応しようかと思います…。
お顔、見せません(笑)


そして、選挙結果ですが。

自民圧勝、希望惨敗、立憲躍進、ということで。予想通りでした。
そしてひっそりと、公明議席減、と(汗)

ここ最近の選挙では、比例票が回数を重ねるごとに減って来ていますが、今回も減ったようです。
2000年代の公明党比例票を調べてみたのですが、

2000.06 約776万
2003.11 約873万
2005.09 約898万
2009.08 約805万
2012.12 約711万

こんな感じです。2005年がピークで、それ以降、ガクン!ガクン!と減っています。
そして今回は(公明党サイトで出されている各ブロックの比例票を足したところ)

2017.10 約694万

でした。700万に届いていません。
しかも、小選挙区では、神奈川で落選し、議席を無くしました。
定数が減った、自民圧勝ムード、連日雨で投票日は台風。
こんな時こそ組織票が固い公明党…だったはずなのに、この結果です。

安保法制や憲法改正等で、学会員でも公明党に賛同できないという人が増えたのもあるでしょうが、やはり、年々、組織が高齢化してるのも一因ではないかと。
福運貯金よ~!大勝利~!と、死に物狂いでやってくれる活動家が減ってる証ではないかと感じます。
今回、毎度主人のところにお願いしてくる同級生(高校生当時、大した関わりもない名簿上の同級生)、何もなかったようです。
目覚めてくれたんならいいんですけどね。

まあ、本当に公明党の公約に感心して、選挙協力するならいいんですけど、学会員だから有無を言わさず選挙活動って、それ自体がおかしな話ですからね。それじゃただの選挙マシーン。ギーガシャン。
その異常さに気づいて、さらに創価ってどうなのよ?と疑問を持って、覚醒へ。
そうなればいいなぁ、と。個人的に思っています。




Commented by たける at 2017-10-28 12:00 x
アズラさん

私も実は今回の選挙中、ずっと公明党の比例区の得票数を数えていたのですが、最終的に700万票を割ったのにはびっくりしましたよ。12年前の2005年の900万票弱と比べると、150万票も減っています。

池田の元側近で副会長だった福島源次郎によると、投票数のだいたい3分の1が学会員の実数だそうです。とすると、2005年には学会員の実数は300万人でしたが、それが50万人減って、250万人になったということですね。

こんなに急速に会員数が減っているのは、中心メンバーの七十代以上の方々が老衰で亡くなられているからでしょう。そして、これから亡くなる人が多いから、会員数の減少はもっともっと加速度的に広がっていくのでしょうね。そして、20年後には一世の世代のほとんどは鬼籍に入るので、創価は20年で滅ぶと思っています。

学会員の老人たちは悲しむかも知れませんが、所詮、学会はカルトで、若い世代がついて来れませんでした。もう自業自得としか言いようがないですね。
Commented by たける at 2017-10-28 21:41 x
アズラさん

ごめんなさい。公明党の票は、10年ちょっとで200万のですね。ということは、創価学会員は70万弱減ったということで、現在は230万人程度ですね。

失礼しました。
Commented by awake_2014 at 2017-10-29 01:28
たけるさん、コメントありがとうございました。アズラです。

なるほど。投票数の3分の1ですか。
そもそも、会員数が827万世帯って公表してますけど、ほんとかよ~!ですからね。
宗教学者の島田裕巳さんが約10年前に書かれた書かれた「民族化する創価学会」では、新年勤行会や公明党の得票数等から考えて、実際に活動しているのは250万人程度と推測しています。
だいたい、この辺なんでしょうね。

この200数十万人と思われる実働部隊、ぜひ年代別分布を見てみたいもものです。
かなりの逆ピラミッド型になりますよね。

気になって色々とネットで見ていたら、4年前ですが政治評論家の田崎史郎さんが、公明党の得票数が減ったことについて「公明党幹部は一様に「組織の高齢化」を挙げる。どんなことがあっても何が何でも公明党の選挙のために全身全霊を傾ける熱心な学会員が歳をとり、亡くなられた方もいて、運動量が減退している、という。この分析に立てば、学会の集票力は今後も落ち続けることになる。」と書かれていました。
公明党の幹部も、高齢化を認めているわけですね。

「先生がおっしゃる事は間違いない」「先生の作った公明党だから」「師と共に!」と熱心に活動している方も、いつかはやってくる先生が霊山に旅立たれた後…どうなるんでしょうね?今やすっかり、池田教ですからね。先生もお元気だというなら、会員の前に出てきてくれればいいのになぁ(笑)

Commented by たける at 2017-10-30 07:27 x
ちょっと愚痴になってしまいますが、親が創価学会なんか入っていなかったら、どんなに良かったかと思いませんか?

私が幼い頃、父はまだ幹部ではなかったので時間があり、子供達と遊んでくれました。だから父のことが大好きでした。

しかし、小学生くらいから大B長(現在の地区部長)になり、もう家にほとんどいなくなりましたね。平日の夜、休日とも学会活動です。

そして、中学生になって疑問を持って父に質問したら、めちゃくちゃな回答ばかりで、こちらが納得できないで更に質問をすると、「やれば分かるから、やれ!」の一点張り。そして、では信心をやめようとすると、「やめたら罰が当たる」と脅してきます。

結局、この「やめたら罰が当たる」という暗示をかけられたことでずっと父親を恨んでいたし、こちらの疑問にもまともに答えてくれないので、父を軽蔑し、無視するようになりました。結局、父が亡くなるまで仲直りすることができませんでしたね。

私は父親に対する不信感から、学校の先生や職場の上司にも不信感を持ち、いつも喧嘩してましたね。

幸い、十年くらい前から内観と呼ばれる親にお世話になったことをひたすら思い出すという心理療法を何回もやった結果、「父親が不幸な家庭で育ったことが創価にはまった原因なんだ」と気付き、なんとか赦せるようになりましたが、「失われた時間」は戻ってこないので、悔しくてたまりません。二世代、三世代に亘って会員を苦しめる創価学会は罪深い宗教ですよね。

Commented by りんご at 2017-10-30 11:29 x
アズラさん、こんにちは。
地味に未活生活続けているりんごです。
この度の選挙で神奈川で議席を落とした公明党に胡蝶蘭を送りたいですね(笑)
比例でも議席伸ばせず、全ては高齢化と組織の実態に気付き覚醒した方々のおかげです!
私の地区でも学会員ではあるけれども、投票したいけど出来ない状態の方が何名かいます。
その様な方がどんどん増えていくのであれば、創価と公明党の行く末がどんなものか、目に見えていますよね。
早く潰れちゃえばいいのに、と願わずにはいられません(笑)

私の近況ですが、支部婦と本部長の訪問から気持ちが不安定になり、創価の夢を見たりして目覚めの悪い朝を迎える事が増えました。
守る会の支部責から次の日程の連絡が来たのも訪問のすぐ後で、裏で連携を取っているのが手に取るように解ります。
出る人が居なくて困っているんですが、でれますか?って。
また責任感持てよ、って感じで>_<
まずは唱題会から復帰してみない?と言われたのに渋ってお返事しなかったので、じゃあ守る会からって声掛けて!って指導があったのでしょう。
もう、内部のやる事ってワンパターンすぎ(笑)
守る会は まだお休みしたいです と、一言だけ返信しました。
それで支部婦へ今の気持ちが伝わっているとは思いますが、汲み取ってもらえるとは思っていません。
今後、どうやって対応したらいいのか行き詰まりつつあります。
かと言ってあちら側に戻るつもりはありません。
今年中にカラコピも巻いてしまう予定です。
拙い文章ですが、気持ちの整理の為にブログ書いてます。
お時間ありましたら読んで頂けたら、と思います。
アズラさんにしか相談出来なくて、すみません(/ _ ; )
Commented by awake_2014 at 2017-10-31 00:59
たけるさん、コメントありがとうございました。アズラです。

> ちょっと愚痴になってしまいますが、親が創価学会なんか入っていなかったら、どんなに良かったかと思いませんか?
はい、もちろんです。普通の家庭だったら、自分の人生も、家族としても、全く違っていただろうなぁ…と。そう思います。

たけるさんは、幼い頃と、その次の段階との差が大きすぎたんですね…。
小学生になると成長したとはいえ、まだまだ子供。友達と遊ぶことも楽しいけれど、親子の時間も楽しい。そういう時期ですもんね。
ただでさえ、思春期は親に反抗的な態度や言動をとりますし、それが普通なのですが、そこに創価が加わるとなると…話して分かることではないし、たけるさんは本当に大変な時期を過ごされたと思います。
また、お父様が亡くなられるまで、創価の言う一家和楽とはいえない状態だったことは、とても残念だったことと思います。

でも、最後にも書かれていますが、お父様が悪いわけではなく、根本的原因は、お父様をそうさせてしまった創価にある。そう思います。
たけるさんも、心理療法を重ねられたんですね。私には到底理解しきれないご苦労があったと思います。なおさら、悔しい思いが強くなりますね。

こうしてブログを書いたり、コメントとして率直な思いを書いたりすることで、これを誰かが読み、気づき、少しでも早く軌道修正される方が増えること。それを願うばかりです。
私も、あれ…と感じた時、ネットで検索して、大勢の方のブログ等を拝見し、疑問が確信に変わっていきましたし、たけるさんの経験も、誰かの目にとまり、私だけじゃなかったんだ!同じような人いたんだ!と気づいてくれることを強く願います(^^)

Commented by awake_2014 at 2017-10-31 01:41
りんごさん、コメントありがとうございました。アズラです。
その後、いかがお過ごしかと思っておりました。

議席を落とした選挙区は、親戚が住んでるところで、幼い頃から選挙の度に・・・な所でした(汗)毎回毎回、厳しい厳しいと言われてましたが、ついにそれが本当になったのね~です。
都議会では小池さんに…国政では阿倍さんに…。コバンザメのような政党は、今後も受け入れられないと思います。

創価の夢で目覚めの悪い朝なんて(泣)ひどすぎるぅ。
私は、気づいたのがヤングの副支部責というペーペー役職(笑)だったので、それ以後、グループ長だ、なんだ…と話が来た時は覚醒し、全て拒否!と貫き通しましたが…。
りんごさんのお立場だと、幹部も必死なんでしょうね…。活動家を減らしてはならん!と。とっくに気持ちは離れてる、つーのに。

人それぞれ事情が違いますし、創価がおかしいと気づいて、はい!と脱会届を送って終わり!ならいいんですが、そうもいかないのがもどかしいですよね。
私も、母がいなければ突っ走りますが、そんなことしたら、独居老人の母、ショックで死んでしまいそうで、とても出来ません(汗)私もカラコピを巻きたいのですが、たまに遊びに来る母の手前、仕方なく現状維持です…。
りんごさんのご両親は、バリバリ…ですか?

正解がなく、私もこれっぽっちも頼りにならぬ困ったヤツなのですが…。
やはり、りんごさんの思いをブレることなく、意思表示されていくことかな…と感じます。(私の考え、ですが)
私も、トンチンカン地区婦からのメール、電話、訪問と、落ち着くまではストレスたまりましたし、なんでこんな思いしないといけなんだよ!ってイライラでしたが、その時期を乗り越えて、放置されるようになったら、なんと素晴らしい平穏な日常!でした。
(つづきます)
Commented by awake_2014 at 2017-10-31 01:42
(つづきです)
私の場合、ブログで書いたように、地区婦に対してちょっと攻撃的に突っぱねてましたので、かなり疲れました。メールも、変なこと打って、隙を突かれちゃいかん!と、何度も何度も読み返して、何言われても言い返してやるぅ!という意気込みで送信したりしてました。

私は、ずーっとここがおかしくないか?というのがたまっていたので、それを自分でしっかりまとめてみまして。選挙のこと、広布基金のこと、最近池田教になっちゃってること等々。まとめてみたら、やっぱりおかしいじゃないか。地区婦やら支部婦が何か言ってきても、これを言い返してやるわい!どうせ納得できる説明できないだろう!と、自分の中で勝手に燃え上がってました。
幸い(?)私の周辺の幹部は、退転者は罰当たるし、理論的に話してきて面倒だからほっときましょ~と思ってくれたのかどうか、放置してくれちゃったのですが。

休みたい…と伝えたりんごさんに、そろそろお休み終わったら~(ワクワク)と、絶え間なく声をかけているんではないでしょうかね。
りんごさんの中で、これはおかしいだろ?!という所をまとめあげて、それを出していくのもアリかもしれませんね。
選挙になったら、公明党のこれっておかしくないですか?と言ってみたり。
広布基金きたら、なぜ収支明細がないのか、何にどう使われているか知る権利ありますよね、とか。
私は、民音賛助会員がきた時、宗教団体が行う活動ではないし、結局の所チケットを会員で買って穴埋めするような現状に納得できない、等々伝えて、なので払いません、って、きっぱり言ったら、それっきりでした。
なんかこう…ズバッと正論を並べると、それを説き伏せてやるぜ!という役職持ちがいない感じでしたね…(私の周りだけかもしれませんが)
(また…つづきます)
Commented by awake_2014 at 2017-10-31 01:43
(つづきです)
ご近所にいたら、一緒になって、あれこれ言っちゃうのにな(汗)
全然お力になれず申し訳ないです。でも、気持ちは同じです。味方です。応援してます!ここで吐き出して、りんごさんの気持ちが少しでも楽になるのなら、いくらでも書いてください。こんなどうしょもない返事で良ければ、いくらでも書きます。

りんごさん、一人じゃないです!ファイトです!
だって、あんな組織に負けちゃうなんて、悔しいじゃないですか。あんな組織に、自分の人生かき回されるなんて!
りんごさんは、これっぽっちも悪い事なんてしてないんです。夢に出てきたら、蹴飛ばしてやってください!(笑)

相変わらず、まとまりがなくて(夜に書くと特にまとまりません)失礼しました。
Commented by りんご at 2017-11-03 21:53 x
アズラさん、こんばんは。
温かいお言葉、ありがとうございます!
1人じゃない、こんなに嬉しい言葉はありません。
組織に背く事で罪悪感に苛まれ、誰にも言えない、誰にも相談出来ない暗いトンネルの中におりましたが、出口から陽が差し込んで見えます!
守る会の断りメールから誰からも連絡がありません^_^
落ち着け!って自分に言い聞かせ、この前引いたおみくじをもう一度読み直しました。

争い事…言わぬがよろし勝

なるほど。沈黙し続ける事も勝ちになる。
ここはグッと堪えて沈黙する事にしました。

私の母は…バリ活です(T-T)
アズラさんのお母様と同じように70代の独居高齢者で、娘が退会なんてショック死か発狂して乗り込んで来るでしょう。。。
父は数年前に他界しましたが、友人葬でした。
地区の方々があれやこれや仕切って、学会ってすごい組織力だなって非活の兄が感心していました。
洗脳パワーです。
名誉支部長の賞状みたいなのや、名誉会長名義の香典など、母は父を亡くした悲しみより組織の対応に感動しているようにも見えました。
その頃は私も創価脳でしたので、えっへん!みたいに誇らしく思っていたのが恥ずかしいです。
母を友人葬で送るまでが私の役目なのかなと考えています。
そして、お墓も創価です(T-T)
父の納骨の時に名義を兄にしてありますので墓守は兄ですが、お参りに行くのが憂鬱ですよね。

アズラさん、希望の21世紀という学会歌を覚えていらっしゃいますか?
私が覚えているのは あぁ希望の21世紀までわずかあと15年 です。
そこから毎年カウントダウンのように年数が減り歌わされていました。
年齢バレそうですが、アラフォーだと思っていましたが、いつのまにかアラフィフになりつつあります(笑)
なんと都合の良い歌なんだろうと、ふと思い出して鼻で笑ってしまいました。

私、負けません。
今まで創価で翻弄してきた事を思えば、非活だろうが退会だろうが出来る気がします(笑)
時を待つ、それだけなんだと思います。

本当にいつもありがとうございます!
また相談させて下さいね^_^
Commented by awake_2014 at 2017-11-05 00:58
りんごさん、コメントありがとうございました。アズラです。

そーです!一人じゃ無いんです!
というかもう、私だけじゃなく、覚醒してる方、た~くさんいますからっ!!!
自分の周りに居ないだけなんです、きっと。

困った事に、この覚醒…相談できる人がいないんですよね。私もそうでした。
何せ元親友はバリ活ですし、普通の友達に話したところで、意味不明でしょうし。
トンネルの出口から、太陽のような誘導灯を照らし続けますよっ!!

私と似ていらっしゃるんですね。
私の父も数年前に他界して友人葬でした。
お兄様は非活なんですね。そこが救いですね。お兄様もバリ活だと大変ですが。
私もりんごさん同様、母が万が一の時は、母の希望で送ってやらねば、という感じがあります。ただ、ちょっと前のブログに書いたように、家族葬でいいわ、みたいな感じなので、ちょっと気が楽なんですけどね。うろ覚え(?)の私の勤行で送り出すってのはダメかな?なんて(汗)
実家の墓は、近くに民間の墓苑ができて、近くがいいとそこに購入したのですが、墓石には、亡き父と母が、墓を建てるときは…と考えていた文言が刻まれてまして…○○家じゃなく、見る人が見れば、あ~創価の人ね、と分かる文言が…。まあ…我慢ですね。

わぉ~!「希望の21世紀」!!!覚えてます!
♪あぁ~希望の21世紀~まぁ~でっ わずかあと○ねん~♪そこがぼくとわたしの~…でしたっけ?
小学校5,6年で、県の○○合唱団にいた私は、中等部でも合唱となると○○出身だから、と引っ張られてました。
私、何年って歌ってたっけかな?でも、りんごさんと同じですよ。アラフォーからアラフィフに向かっておりますので(笑)
黒歴史だけど、何か笑えますね。
その希望の21世紀になったけど、創価も公明も衰退が始まっている、っていう。

りんごさん!そうです!負けないでください!
誰かをまねるなら、大勝利!!!です(笑)…勝利好きだからなぁ~。
その意気です!これ以上創価に自分の時間も労力も、差し出す必要なんてないんですから(^^)

全然、相談相手になってないんですが、覚醒仲間として、グチを吐き出し、思いを語って、共に頑張って参りましょう~(婦人部調 笑)
Commented by たける at 2017-11-06 08:51 x
アズラさん、こんにちは。

私が何十年も学会員について考えてきた結論は、学会員は「大人になれない子供たち」だということです。

学会員は、「信心をしたら、がんが治った」「折伏をしたら、借金がなくなった」etc.と非科学的なことばかり言っています。普通、幼児は非科学的なことを信じていますが、学校で教育を受け、成長するについて科学的なものの見方ができるようになるので、学会の言っていることは迷信だと分かってきます。しかし、学会員は洗脳のせいなのか、もともと心の中にあるコンプレックスのせいなのか成長が止まっていて、このようにものごとを科学的に見ることができません。

それから、自己中心的で、相手の気持ちを理解できない点も同様ですね。子供は自分中心的で相手のことを気にしませんが、成長するにつれて他人も自分と同じように「心」を持ち、ひどいことを言えば傷つくし、尊重しなければならないことに気付いて行きます。ところが、やはり洗脳やコンプレックスのせいか、学会員はここでも成長が止まってしまっていますね。

学会の離反者に対する攻撃は、ひどいですよね。「へび」「畜生」「学歴詐称の泥棒野郎」。こんな汚い言葉が創価学会の機関紙である聖教新聞や創価新報に出ています。また、宗門に対する嫌がらせ、ストーカー、放火などの犯罪もひどいですね。

私もyahoo知恵袋で自分の経験から創価学会を批判していたら、学会員に私に成りすましたIDを作られ、卑猥な投稿をされたりしました。また自分の亡くなった学会員の父に成りすましたIDを作られ、「俺は息子のお前を許さないぞ」などと言われました。はっきり言って、やっていることが幼稚なのですが、自意識が過剰で自分自身を客観的に見られないのですね。これも、子供の特徴ですよね。

池田大作は父親と仲が悪く、父親を折伏できなかったので、池田の父は今、真言宗の寺院のお墓で眠っているそうです。池田自身が大人になれない子供である可能性が高いですね。熱心な学会員も不幸な家庭で育って親との葛藤を抱えていたり、親の愛情を受けたいので、無我夢中で信心をしている人が多いですね。だから、人間的成長が止まってしまっているのでしょう。

池田も学会員もみんな大人になれない子供達だと思いませんか?









Commented by awake_2014 at 2017-11-07 00:48
たけるさん、コメントありがとうございました。アズラです。

「大人になれない子供たち」…なるほど。

私自身は生まれた時から創価の一員になっていたのですが、ある程度の年齢になってから入信した人は、どういう想いなんだろう?と感じることがあります。

元親友と反創価のやりとりをした時、今までの体験があるじゃないか、みたいな事を書かれたんですが…偶然とか、自信の努力の結果を、信仰のおかげ、と思い込んでるんですかね…。そして、それが一つでもあれば、それを糧にしていく…というか。
もう一つ思うところは…最後の方で。

私も、はて?と思いを深めたのは、宗門との対立でした。まあ、当時は創価が正しい!なんてひどい坊主だ!離れて正解だ!なんて思ってたわけですが、創価新報でしたっけ?かなり強烈な言葉が踊っていて、ひどいのは分かるけど、そこまで書くかな…と感じたのがきっかけでした。

私は、ブログに承認せず削除したコメント(あなたは間違っている、等)を寄せられたぐらいなのですが、実際、色々な被害を受けている方がいらっしゃるようですね。
私は常々思うのですが、創価の指導が正しく、退転したら地獄に墜ちる(と昔は言われたものです)というならば、『ほっときゃいい』と思うのです。
だって、勝手に地獄に墜ちるわけですから。なぜ必死になって引き留めたり、酷い批判や攻撃をするのか…さっぱり分かりません。痛い目に遭うんだから、そのうち戻ってくるわよ、でいいのに。キリスト教のようなおおらかさを持って欲しいところです。

私は、覚醒して数年経った今、創価を糾弾してやるのだ!という意識はあまり無いのが本音です。
おかしな所は山のようにあるのですが、もうそれは、私なんぞが書かずとも、みんなが知っているところ、だと思うのです。(加えて、こんな組織の事を考える時間がもったいないわ…というのもあります)
バリ活の元親友が、選挙で動くのはイヤだと感じていると言ってましたし、トンチンカン地区婦も広布基金の収支を問えば苦笑いでした。バリ活の人ですら、創価のおかしい部分に気づいてる。それでも抜けられない。
Commented by awake_2014 at 2017-11-07 00:48
(つづきです)

おかしいと思っても話す相手が居ない。創価の仲間になんて話せない。罰が当たると思っているから抜け出せない。
私も99%おかしいと思っているのに、やーめた!と言えずにダラダラと来ていました。
でも、ネットを見たら、同じように考えている人が大勢いた。しかも平穏に暮らしている方がほとんど。なんだ、やっぱり私の考えは間違ってないんじゃん。そう思いました。

そういったこともあり、私はブログで自分の経験をまとめました。
自分自身の想いをまとめて整理する気持ちもありましたが、私と同じような人がたくさんいるんだろう。私も覚醒するきっかけの一つになれたら、という想いもありました。
結果、一人じゃ無いんだ、と思って下さった方にコメントを頂いたりして、少しはお役に立てているのかな、と感じています。

子育ての本などを見ると「自己肯定感」というのがよく出てきます。
自分で自分を認めてあげること、です。日本人はとてつもなく低いそうです。我が子の頑張りを認めて、自分は必要とされている存在なんだ、という意識を持たせることが大事である、と。
きっと、創価に打ち込む人は、コレなんだと思います。頑張りを褒めてもらえる、自分が必要だと言ってくれる、それが創価なんですね。

たけるさんのおっしゃる「大人になれない子供たち」というのに、繋がるかと。
自分という存在をしっかり認められず、自分に自信を持たないまま(=子供のまま)大人になっている…。そう感じます。
(ダラダラと長くなってスミマセン)
Commented by たんぽぽ at 2017-12-04 09:44 x
初めまして。
今ヤングミセスと白ゆり長をしてます、最近創価に不満疑問覚醒気味の2児の母です。

私は祖母からやっていた3世です。
中学の頃からバリバリやってました。女子部もバリバリでした。婦人部になり、こどもを育てて現実の生活の中で少し活動から遠ざかると、創価の非常識さや、疑問などが出てきて、やる気がおきなくなりました。

最近ヤングミセスも人間関係が嫌になり、辞めたいと伝えました。すると、とりあえず会って話しましょう。となり、きっと納得させて頑張らせる為に会うのだなと思っています。

正直、今まで頑張ってきたことや、広宣流布とか創価の世界はファンタジーみたいな幻の世界なんだなと思いました。

主人もバリ活ですが、唯一の休みの日曜ですら、朝から夜まで会合、役員等でこどもの面倒も見ない、お出かけもできない、私が1人ずっと子育てしています。それに疲れとストレスが溜まり、さらに組織での役職、人間関係、ノルマ、会合…疲れます‼︎‼︎
何の為の信仰やらわからなくなります。
それに、こどもがまだ小さいので休みたい時もあるし、出たくない会合だってあるのに、休むと悪人のような目でみてきます。

誰に相談していいのやらわからず悶々とし、ネットで色々調べていたらここに辿り着きコメントさせて頂きました。

もう、選挙の戦いもいい加減嫌です。票集めなんて、公明党員が本来ならやるべきことなんじゃないですかね?

すみません、ダラダラとコメントしてしまいました。
Commented by awake_2014 at 2017-12-05 01:25
たんぽぽさん、コメントありがとうございました。アズラです。
このようなブログにお越し頂き、コメント頂きまして、ありがとうございます。

ヤングに白ゆり…お疲れ様です。
私もブログに書いてますが、ヤング卒業なのでグループ長を…って来た時を思い出しました。
「とりあえず会って話しましょう」
とりあえずって何だよ。居酒屋で「とりあえずビール!」じゃあるまいし。
あなた方の話は、「とりあえず」じゃないでしょ!一度会ったら離さないくせに!!
…乱暴な言葉で失礼しました。あの頃の怒りがこみあげてきました(汗)

なんかこう…きっかけってありますよね。
私も覚醒の道を踏み出したのは、ヤングでの周囲の非常識さ、からでした。
とどめは、常識を逸脱したお花畑のトンチンカン地区婦でしたけども。

唯一の休みも会合尽くしで、家族の時間がとれず、さらに2人のお子さんの面倒があるなんて(泣)私は1人でも週末の土日は心身共に疲れます…。
公明党に言ってやりましょう。ワンオペ育児をどうお考えですか?と。
でも…創価に言っても、無駄なんでしょうね。
家族揃って会合に行くことが、一家和楽で家庭の福運貯金だと思ってるんですから…。

「2-1.覚醒へ、常識外れの婦人部」でも書きましたが、もう一般常識では?マークがいっぱいのお考えですからね。子供を同時中継連れて行って、折り紙させて、先生のご指導が耳から入るようにしてる…とかね。洗脳かよ、って感じです。
そんなんが子供にとって福運貯金?冗談じゃないです。子供が「ママ~」と言ってくれるうちは、一緒に公園に行って、一緒に遊ぶことが、親子にとっての一生の宝物です。

私も覚醒前は娘を連れて行ったわけでして、覚醒後に落ち込みました。
救いだったのは、まだ幼くて、今ではまーったくそんなこと覚えてない、という事。
日々の記憶が残る前に覚醒して、本当に良かったと思っています。
(つづきます)
Commented by awake_2014 at 2017-12-05 01:25
(つづきです)
ご主人がバリ活さんとなると、なかなか大変だと思うのですが…。
少しずつでも遠ざかっていけることを、陰ながら祈っております。
私なんぞ、アドバイスもできず、自分の経験しかお伝えできず…で、大変恐縮なのですが、誰にもぶつけられない思いを、ぜひこちらで文字として吐き出して頂ければと思います。

私も数人の覚醒した方のブログで、コメント欄を通じて書かせて頂いて、覚醒への気持ちが高まり、勇気がわいて参りましたっ!ので。
困った事に、周りは活動家ばかりで覚醒なんて話せないし、話したところで説得されるし、創価の内情を知らない親友に話して聞いてくれたとしても、相手も答えようがない内容ですしね。

寒くなってきましたし、ストレスで体調崩さないようになさってくださいね。
Commented by たんぽぽ at 2017-12-07 09:24 x
アズラさん、お返事ありがとうございます。
また、コメントさせて頂きます!笑

ネットで色々調べると全てが宗教ビジネスと思ってきます。
新聞、民音、党員、書籍、財務、葬式、墓、基金、まだまだあると思います。

私が今だに疑問に思ってることがあって、宗門から破門されて、一回各自のご本尊を取り替えたこと。あの頃はまだ中学生くらいだったのでよく分かっていませんでした。
あれから月日が経ち、結婚をしてご本尊を3000円で買いました。
しばらくしたら、特別なご本尊を頂ける事になりました。と言われ、1万円でまた違うご本尊に変えられました。以前のより少し大きめの。
えっ?なんで変える必要があるの?しかも、1万‼︎
これで功徳が違うとか色々あるの?それだったら初めっからこのご本尊でよかったじゃん。って思いました。
段階があるとゆうか。
結局は信心を利用したビジネスじゃん‼︎って思いました。

今だに疑問です。旦那に言っても分かっていません。
仏壇も頂きもので、家具調のものですが、ご本尊を変えてギリギリの大きさでなんとか掛けてありますが、これがご本尊がもっと大きかったら仏壇を買い換えてくださいってなってたのかなと思うとイラっとします。
そうやって金剛堂にも利益がいくようにしてるんでしょうね。上手いカラクリですよね。
Commented by awake_2014 at 2017-12-10 01:01
たんぽぽさん、コメントありがとうございました。アズラです。

活動していたときは普通のことと思っていた事も、一歩引いて全体をよ~く見てみると、これっておかしくないか?な事が多いですよね。

あの宗門ともめた時から、独自路線を走り出して、金儲けがよりひどくなった気がします…。私も当時は高校終わる頃…だったかな?で、お金がらみは知りませんでしたが、後から知って、おいおい…でした。

「特別なご本尊」って(笑)
なんかもう、笑っちゃいますよね。もう少ししたら、さらに特別なので2万です、もっとすごいので3万です、とか言ってくるんじゃなかろうか(汗)
高額なご本尊なら功徳もたっぷりです♪って、おかしいだろ!ですよね。
祖母の時代に言われた、庶民の組織…なんてのは、もう影も形もなく、すっかり金儲けの組織となってるわけでして。

なるほど…サイズアップで仏壇も買い換え、ですか。創価の仏壇は、こちらで購入を!ですしね…。
葬儀や法事になると、邪宗の坊主は金をふんだくる、創価は友人葬でお金かからない!なんて言いますけど、葬儀までにエライ払ってますからね。葬儀ぐらい安くあげてもらわないとやってられないですよね。

一度気づくと、全てが金儲けに見えてくるという…。
そして、「真心の財務を!」な季節になるという…。困ったものですね。
by awake_2014 | 2017-10-24 00:00 | Comments(19)